うちの子が英会話を嫌がるので、フォートナイトで英語を学ぶ「eスピ!」を本気で調べてみた話

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  1. はじめに:AIで自分は英語をやり直せた。でも子どもには通用しなかった
  2. 第1章:子どもの英語学習が「続かない」構造を理解する
    1. 1-1. 楽しくないものを子どもは続けない——大人の「必要だから」は効かない
    2. 1-2. 子どもはすでにゲームに時間を使っている(こども家庭庁データ)
    3. 1-3. 早期に「使う英語」に触れる意味——文科省データが示す到達度
  3. 第2章:僕が試して失敗した「子ども英語」のやり方
    1. 2-1. ChatGPTに英語で話しかけさせる → 3日で飽きた
    2. 2-2. 子ども向けオンライン英会話 → 画面の前に座らせるのが親の仕事に
    3. 2-3. 英語アプリ(ゲーム風)→ ゲームとしては物足りず離脱
  4. 第3章:eスポーツ英会話「eスピ!」とは——料金・対象年齢・レッスン形式
    1. 3-1. フォートナイト・マイクラ・Robloxの中で英語を使う
    2. 3-2. 月額9,900円(税込10,890円)、月4回・1回80分〜、入会金0円
    3. 3-3. 200名以上のバイリンガルコーチ(採用率5%)
    4. 3-4. 継続率97%・受講50万回——なぜ続くのか
  5. 第4章:eスピ!を他の子ども英語サービスと正直に比較する
    1. 4-1. 子ども向けオンライン英会話との違い
    2. 4-2. 通学型の子ども英会話教室との違い
    3. 4-3. 向いている子・向いていない子
  6. 第5章:親のAI活用でeスピ!の効果を最大化する
    1. 5-1. レッスン前:その日のゲームで使う英語をChatGPTで予習
    2. 5-2. レッスン後:子どもが言えなかったことをAIで一緒に振り返る
    3. 5-3. ゲーム時間のルールづくりにもAIを使う
  7. まとめ:ゲームは敵じゃない。英語の入口にできる
  8. この記事で参考にした公的データ・資料

はじめに:AIで自分は英語をやり直せた。でも子どもには通用しなかった

正直に言うと、僕はこの1年、ChatGPTのおかげで英語の学び直しがかなり進みました。わからない表現はすぐ聞けるし、英作文の添削も一瞬。大人の独学ツールとしては本当に優秀なんですよね。

それで調子に乗って、小学4年生の息子にも同じ方法を勧めてみたんです。「AIに英語で話しかけてごらん」と。結果は3日で終了。「つまんない」「何言ってるかわからない」で、タブレットを閉じられました。

子ども向けのオンライン英会話も試しました。でも今度は、レッスンの時間になると「やりたくない」とグズる。毎回、机の前に座らせるのが親の仕事になってしまって、こっちが先に疲れました。

そんなときに知ったのが、フォートナイトやマインクラフトをプレイしながら英語を学ぶeスポーツ英会話「eスピ!」でした。「ゲームで英語なんて甘いのでは」と最初は疑っていたんですが、調べていくうちに「子どもが続けられる条件」を的確に押さえたサービスだと感じたんです。

この記事では、子どもの英語学習が続かない構造、僕が試して失敗したやり方、そしてeスピ!の料金・対象年齢・レッスン形式、親のAI活用で効果を高める方法までをまとめます。向いていない子のことも正直に書くので、冷静に読んでください。

第1章:子どもの英語学習が「続かない」構造を理解する

この章では、そもそもなぜ子どもの習い事が続かないのかを整理します。あなたのお子さんも「やる」と言って始めたのに、いつの間にかやめている——そんな経験ありませんか? これは親のしつけの問題ではなく、動機づけの構造の問題なんです。

1-1. 楽しくないものを子どもは続けない——大人の「必要だから」は効かない

結論から言うと、子どもが学習を続ける条件はほぼ一つで、「その時間そのものが楽しいこと」です。

理由は、大人が持っている「将来のために」「必要だから」という長期の動機が、子どもにはまだ効かないからです。10歳前後の子にとって「10年後の就職」は存在しないのと同じで、今この瞬間の楽しさだけが行動を決めます。

具体例として、僕の息子は英語の書き取りドリルは10分で投げ出すのに、好きなゲームの実況動画は英語音声のまま1時間見ています。「英語がイヤ」なのではなく「つまらない形式の英語がイヤ」なだけだったんですよね。

だから、子どもに英語を続けさせたいなら、「勉強を我慢させる」方向ではなく「もともと好きなものの中に英語を混ぜる」方向で設計するほうが、結果的にうまくいきます。

1-2. 子どもはすでにゲームに時間を使っている(こども家庭庁データ)

結論として、多くの家庭で「ゲームの時間」はすでに生活に組み込まれていて、そこを英語の時間に転用できれば、新たに時間を作る必要がありません。

こども家庭庁の「令和6年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、10歳以上の小学生の97.2%がインターネットを利用し、その利用内容は「動画を見る」に次いで「ゲームをする」が84.9%で第2位。1日あたりの平均利用時間は2時間〜3時間半にのぼります(参考:こども家庭庁「令和6年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」)。

この数字を見て、僕は考え方を変えました。ゲーム時間をゼロにする戦いを続けるより、その一部を「英語を使うゲーム時間」にスライドさせるほうが現実的だと。子どもにとっては「ゲームができる」、親にとっては「英語をやっている」。両方の顔が立つんですよね。

「ゲームばかりで困る」と嘆く前に、そのゲーム熱を学習のエンジンに使えないか、一度考えてみる価値はあると思いませんか?

1-3. 早期に「使う英語」に触れる意味——文科省データが示す到達度

結論から言うと、日本の英語教育は「読み書き中心で、使う機会が少ない」まま来ていて、早いうちに「話して伝わった」経験を積ませることに価値があります。

文部科学省の「令和6年度 英語教育実施状況調査」によると、CEFR A1レベル(英検3級相当)以上に到達した中学3年生は54.6%で、政府目標の6割にはまだ届いていません(参考:文部科学省「令和6年度 英語教育実施状況調査」)。学校の授業だけでは、中学卒業時点で半数近くが基礎の入り口で止まっているのが実情です。

具体的には、僕自身が「文法は知っているのに口から出てこない」大人の典型で、その原因は10代で「英語で何かを伝えて通じた」原体験がなかったことだと感じています。子どもには、正確さより先に「英語で言ったら相手が動いた」という成功体験を持たせたい。ゲームの中で「Cover me!(援護して!)」と言って味方が動いてくれる——それは立派な成功体験なんですよね。

(次の章では、僕が実際に試して失敗した子ども英語のやり方を、正直に共有します)

第2章:僕が試して失敗した「子ども英語」のやり方

ここからは僕の失敗談です。良かれと思って始めたことが、ことごとく続きませんでした。同じ轍を踏まないよう、正直に書きますね。

2-1. ChatGPTに英語で話しかけさせる → 3日で飽きた

結論から言うと、生成AIとの英会話は大人には有効でも、小学生の自主学習には向きませんでした。

理由は、AIとの会話には「相手のリアクション」や「今日はここまで進んだ」という達成感の演出がなく、子どもにとっては手応えが薄いからです。大人は「壁打ち」の価値を理解できますが、子どもには壁打ちはただの壁なんですよね。

具体的には、最初の日は物珍しさで10分やりました。2日目は5分。3日目は「昨日ので十分」と言われて終わり。AIは24時間付き合ってくれますが、子どもを机に向かわせる力はゼロでした。

生成AIの個人利用はまだ日本では広がっておらず、総務省の「令和6年版 情報通信白書」でも利用経験がある個人は9.1%にとどまります。大人でもこの普及率なのに、子どもが自発的にAIと英語で話し続けるのは、そもそもハードルが高いと考えたほうがいいです。

2-2. 子ども向けオンライン英会話 → 画面の前に座らせるのが親の仕事に

結論として、一般的な子ども向けオンライン英会話は「レッスン内容」より前に「レッスンに向かわせること」でつまずきました。

理由は、多くの子にとって英会話レッスンは「やらされるもの」で、開始時間が近づくほど気が重くなる構造だからです。カリキュラムがどれだけ良くても、席に着かなければ意味がありません。

具体的には、我が家では毎回15分前から「そろそろだよ」の声かけが始まり、直前には軽い攻防がありました。3週間続けて、これは親子関係のほうが先に壊れると思ってやめました。レッスンの質の問題ではなく、動機づけの土台がなかったんです。

ここで学んだのは、「良い教材を与える」より「本人が前のめりになる入口を作る」ほうが、順番として先だということでした。

2-3. 英語アプリ(ゲーム風)→ ゲームとしては物足りず離脱

結論から言うと、「ゲーミフィケーション」をうたう英語アプリは、本物のゲームを知っている子には見透かされます。

理由は、フォートナイトやマインクラフトのクオリティに慣れた子にとって、ポイントやバッジで飾っただけのドリルは「ゲームのふりをした勉強」にしか見えないからです。

具体的には、息子は最初の3日こそログインボーナス目当てに開いていましたが、「これゲームじゃないよね」と気づいた瞬間に飽きました。子どもは、大人が思うより本物と偽物の区別がつきます。中途半端なゲーム風は、むしろ逆効果になることもあるんですよね。

(この3連敗を経て、「本物のゲームを、英語のためだけに作り替えない」サービスにたどり着きました。それが次の章のeスピ!です)

ゲームコントローラーのクローズアップ
子どもがもう夢中になっているゲームを、そのまま英語の入口にする

第3章:eスポーツ英会話「eスピ!」とは——料金・対象年齢・レッスン形式

ここからは、僕が調べたeスピ!の中身を具体的にまとめます。「ゲームで遊ばせるだけでしょ」と思っている人ほど、仕組みを知ると印象が変わると思いますよ。

3-1. フォートナイト・マイクラ・Robloxの中で英語を使う

結論から言うと、eスピ!は「英語のレッスンにゲームを足した」のではなく、「子どもが本気で遊ぶゲームの中で、英語を共通語にする」設計です。

理由は、ゲーム内で仲間と連携するには意思疎通が必須で、その言語を英語にすると「英語を話さないとゲームが進まない」という自然な必要性が生まれるからです。勉強のための英語ではなく、勝つための英語になるんですよね。

具体的には、フォートナイトで「敵が右から来る」「回復アイテムちょうだい」を英語で言わないとチームが動かない。マインクラフトで一緒に建築するには「ここにブロック置いて」を伝えないといけない。Roblox(2025年3月に追加)も含め、子どもが元々やりたいことの中に英語が組み込まれています。

この「必要だから使う」という状況こそ、第1章で書いた「英語で言ったら相手が動いた」という成功体験を毎回作れる仕組みなんです。

3-2. 月額9,900円(税込10,890円)、月4回・1回80分〜、入会金0円

結論として、eスピ!の料金は子ども向けオンライン英会話としては標準〜やや高めですが、1回80分という長さを考えるとコスパは悪くありません。

理由は、一般的な子ども向けオンライン英会話が1回25分なのに対し、eスピ!は1回80分〜。単純計算で3倍の時間、英語に触れられるからです。入会金は0円で、月額9,900円(税込10,890円)・月4回が基本プランです。

具体的には、我が家が比較したときの子ども向けオンライン英会話の相場は月4回で6,000〜8,000円、1回25分でした。eスピ!は月4回で税込10,890円ですが、1回80分。「25分だと集中する前に終わる」という悩みがあった僕には、長めの1回でしっかり没頭できるほうが合っていました。子どもがゲームに集中している時間はあっという間なので、80分でも長さを感じにくいんですよね。

ゲームの世界で学ぶオンライン英会話スクール【eスポーツ英会話 eスピ!】

3-3. 200名以上のバイリンガルコーチ(採用率5%)

結論から言うと、eスピ!のレッスンを担当するのは「ゲームがわかって、英語も教えられる」バイリンガルコーチで、ここがサービスの肝です。

理由は、ゲームを通じて英語を教えるには、そのゲームの操作・戦術・文化を理解していないと、子どもの世界に入っていけないからです。単に英語ができるだけの講師では、子どもは「わかってない大人」と見抜きます。

具体的には、eスピ!には200名以上のバイリンガルコーチが在籍し、採用率は5%とされています。出身大学にはUCサンタバーバラ、ロンドンのキングス・カレッジ、東京大学、早稲田大学などが並びます。ゲームの相手として子どもが尊敬でき、かつ英語のロールモデルにもなる——この二役をこなせる人を選んでいるということです。

子どもが「あのコーチともう1回やりたい」と言うかどうか。習い事が続くかは、結局そこにかかっていると思うんですよね。

3-4. 継続率97%・受講50万回——なぜ続くのか

結論として、eスピ!の継続率97%・受講実績50万回という数字は、「子どもが自分から次のレッスンを待つ」状態を作れている証拠だと考えていいです。

理由は、子ども向けの習い事で継続率が9割を超えるのは珍しく、通常は「親が続けさせている」比率が高いからです。ゲームが入口だと、その比率が逆転しやすい。

具体的には、平均レビューは★4.81/5.00、英検3級〜2級の合格実績も公表されています。もちろん「ゲームだから楽しい」だけで英語力がつくわけではなく、コーチが会話を引き出し、振り返りをする設計があってこそ。ただ、「楽しくて続く」という土台がある時点で、続かない他の方法より一歩リードしているのは間違いないんですよね。

スポーツ庁も2025年の提言で、適切に管理されたeスポーツ活動は判断力・集中力といった認知機能の向上に寄与しうるとし、その教育的側面を評価しています(参考:スポーツ庁「バーチャルスポーツ、eスポーツの推進にあたっての考え方(提言)」)。「ゲーム=悪」という前提自体が、少しずつ更新されてきています。

【eスポーツ英会話 eスピ!】

(次の章では、eスピ!を他の子ども英語サービスと横並びで比較します)

第4章:eスピ!を他の子ども英語サービスと正直に比較する

「結局、うちの子には何が合うの?」という疑問に答えます。eスピ!が向いていないケースもはっきり書くので、お子さんに当てはめて考えてくださいね。

4-1. 子ども向けオンライン英会話との違い

結論から言うと、一般的な子ども向けオンライン英会話は「発音とフレーズの反復」、eスピ!は「英語を道具として使う経験」に強みがあります。

理由は、前者はテキストに沿って講師と1対1で練習する形式で、基礎を体系的に積むのに向いている一方、後者はゲームという文脈の中で即興的に英語を使う形式だからです。

具体的には、「まず英語の音とフレーズをきちんと入れたい」「テストの点につながる形で学ばせたい」なら子ども向けオンライン英会話。「英語そのものより、英語を嫌いにさせたくない」「使う楽しさを先に知ってほしい」ならeスピ!。我が家は後者の悩みが深刻だったので、eスピ!を入口にして、慣れてきたら通常のレッスンも足す作戦にしました。順番の問題なんですよね。

4-2. 通学型の子ども英会話教室との違い

結論として、通学型の子ども英会話教室は「対面の安心感と友だち関係」、eスピ!は「自宅で完結する手軽さとゲーム動機」が持ち味です。

理由は、教室型は送迎が必要で場所と時間の制約がある代わりに、同世代と顔を合わせる場になる。eスピ!は自宅からオンラインで参加でき、送迎ゼロですが、リアルの友だち作りの機能はありません。

具体的には、「小さいうちは対面で先生や友だちと」という方針なら駅前留学のNOVAのようなキッズコースが合います。共働きで送迎が難しい、あるいは子どもが対面より画面越しのほうがリラックスできるタイプなら、eスピ!のような自宅完結型です。我が家は送迎の余力がなかったので、この一点でオンラインに寄りました。

4-3. 向いている子・向いていない子

結論から言うと、eスピ!は「ゲームが好きで、ボイスチャットで話せる年齢(小学生以上)の子」に向いていて、「ゲームに興味がない子」「対面でないと集中できない子」「読み書きの試験対策を急いでいる子」には向いていません。

理由は、ゲームへの興味が動機の土台なので、そこが弱いと仕組みが機能しないからです。また、eスピ!は会話・即興が中心で、英検の筆記対策のような体系学習は主目的ではありません。

向いている子の目安はこんな感じです。

  • フォートナイト・マイクラ・Robloxのいずれかを普段からプレイしている
  • 英会話や英語ドリルを「つまらない」と拒否した経験がある
  • ヘッドセットでの音声コミュニケーションが取れる(小学生以上が目安)
  • 送迎の必要がない自宅完結型を親が求めている

逆に、ゲームより本や工作が好きな子なら通常の子ども英会話、大人が横についてじっくり計画的に進めたいならコーチング型のほうが噛み合います。子どもの「好き」に寄せた入口を選ぶのが近道なんですよね。

ヘッドセットとタブレットを置いた自宅の学習デスク
子どもはゲームで英語を使い、親はChatGPTで予習・復習を用意する——役割を分ける

第5章:親のAI活用でeスピ!の効果を最大化する

最後に、僕が親の立場でやっている「AIでレッスンを挟み込む」工夫を共有します。子ども本人はゲームをするだけ。親が前後をAIで補強すると、定着がまるで違ってきますよ。

5-1. レッスン前:その日のゲームで使う英語をChatGPTで予習

結論から言うと、レッスン前の5分、親子でその日のゲームに関係する英語フレーズをAIに出させておくと、子どもがレッスン中に言葉に詰まる回数が減ります。

理由は、初めて聞く表現をその場で使うのは子どもには難しく、一度耳にしたフレーズなら口に出しやすいからです。

僕が使っているプロンプトはこんな感じです。「小学生がフォートナイトで味方と連携するときに使う英語フレーズを、簡単なものから10個、カタカナ発音つきで教えて。」出てきた「Behind you!(後ろ!)」「Nice shot!(ナイス!)」あたりを一緒に声に出してから、レッスンに送り出します。

ゲームの用語は子どもがもう知っているので、英語に置き換えるだけ。ゼロから覚えるより何倍もラクなんですよね。

5-2. レッスン後:子どもが言えなかったことをAIで一緒に振り返る

結論として、レッスン直後に「言いたかったのに言えなかったこと」を子どもに1つだけ聞いて、その場でAIに英語化してもらうと、次回への橋渡しになります。

理由は、悔しさが残っているうちに答えを知ると記憶に残りやすく、しかも「自分が本当に言いたかったこと」なので子どもの当事者意識が高いからです。

具体的には、うちでは「今日、日本語で言いたくなっちゃったのは何?」と1問だけ聞きます。「回復するから待ってって言いたかった」なら、ChatGPTに「小学生でも言いやすい英語にして」と頼み、「Wait, I’m healing!」をメモ。次のレッスン前の予習ネタにそのまま回します。予習と復習がつながって、小さな循環になるんです。

親が全部英語を教える必要はありません。AIに聞く係を親がやって、子どもは使う係に専念させる。この分担がラクで続きます。

5-3. ゲーム時間のルールづくりにもAIを使う

結論から言うと、「英語のゲーム時間」と「ただのゲーム時間」を家庭内で線引きするルールを、AIに叩き台を作らせると話がまとまりやすいです。

理由は、ゲーム時間の約束は感情的な交渉になりがちで、第三者が作った案があると親子とも受け入れやすいからです。

具体的には、僕は「小4の子どもとゲーム時間の家庭ルールを作りたい。英語レッスンのゲームは別枠にする前提で、平日と週末の案を子どもが納得しやすい形で3パターン出して」とChatGPTに投げました。出てきた案をベースに子どもと相談したら、いつもより揉めずに決まりました。第1章で見たとおり子どもは1日2〜3時間ネットに触れているので、その全体設計の中にeスピ!を位置づけると、罪悪感なく続けられます。

ルール作りまで含めて「AIは親のサポート役、子どもは英語を使う人」と役割を分けると、家庭全体で回っていくんですよね。

まとめ:ゲームは敵じゃない。英語の入口にできる

この記事で伝えたかったことを整理します。

  • 子どもが学習を続ける条件は「その時間そのものが楽しいこと」。大人の「必要だから」は効かない
  • こども家庭庁の調査では小学生の84.9%がゲームをしている。その時間の一部を英語に転用するのが現実的
  • ChatGPT直接・子ども向けオンライン英会話・ゲーム風アプリは、我が家ではいずれも続かなかった
  • eスピ!はフォートナイト・マイクラ・Robloxの中で英語を共通語にする設計。月額9,900円(税込10,890円)・月4回・1回80分〜・入会金0円
  • 200名以上のバイリンガルコーチ(採用率5%)、継続率97%、受講50万回、英検合格実績あり
  • ゲームに興味がない子・対面でないと集中できない子・筆記の試験対策を急ぐ子には向かない
  • 親はChatGPTで予習・復習・ルール作りを補強し、子どもは「英語を使う人」に専念させると続く

「ゲームばかりで英語なんて」とため息をついていたのは、少し前の僕です。でも、子どもがもう夢中になっているものを入口にできるなら、それを使わない手はない。無料体験レッスンがあるうちに、まず子どもの反応を見てみるのがいちばん早いですよ。うちは初回のあと「次いつ?」と聞かれて、そこで方針が決まりました。

ゲームの世界で学ぶオンライン英会話スクール【eスポーツ英会話 eスピ!】

この記事で参考にした公的データ・資料

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